Netflix, Hulu, Amazon, dTV, U-NEXTを使ってみた感想(比較)

2018年3月31日に記事をアップデートしました。HuluとNetflixのどっちがええんやろか、違いは?、月額控えめなdTVもあるしAmazonプライムも…など色々と比較検討されている方が多いかと思います。そこで、洋画と海外ドラマ好き(年200作品以上)の視点から、私が実際に契約して試したことがある動画配信サービスを整理してみました。
2017年に観た映画と海外ドラマは、254本(2016年は468本)でした。2011年から映画データベースのIMDbに観た作品を登録してリストにまとめています。IMDb 映画と海外ドラマの視聴履歴

  • 2018年3月31日
    Huluの情報をアップデートし、スターチャンネルの情報を追加しました。
  • 2018年1月1日
    ニュースや情報をアップデートしました。
  • 2017年12月30日
    2015年10月11日〜2017年12月までの更新履歴は削除しました。
この記事を更新した時点での情報になります。特に月額料金や無料視聴期間については公式サイトにて再度ご確認ください。また記事中で紹介している作品の配信が終了している場合があります。

私の定額動画配信サービス(SVOD)の加入状況

2018年3月31日時点での加入状況です。

  • Netflix(ネットフリックス):加入中 サービス開始時から継続中
  • Hulu(フールー):加入中 サービス開始時から継続中
  • Amazonプライム・ビデオ:Amazonプライム加入中
  • ドコモ dTV(ディーティービー):観たい海外ドラマがある時のみ加入
  • U-NEXT(ユーネクスト):毎月抽選で当選するため加入中

※この記事のメインは上記のサービスについてですが、YahooのプレミアムGYAO!(ギャオ)、ゲオチャンネル、TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV(ツタヤ宅配レンタル・動画配信)、スターチャンネル「インターネットTV」の動画配信サービスも下記で紹介しています。
※月額などの金額は、特に記載のない限り「税抜き」になります。

SVOD(定額動画配信)サービスを比較する際のポイント

Netflix、Hulu、U-NEXT、dTV、Amazonプライム・ビデオをメインに、運営会社の基本情報や各サービスの特徴や動向、おすすめ作品などをまとめてみました。比較検討する際に参考にして頂ければ嬉しいです。まずは基本的な違いです。

スペック上の最高画質について

画質は大きく分けて、SD(480p, DVDの画質)、HD(720p)、フルHD(1080p, ブルーレイの画質)、4K(2160p)があります。
安定したインターネット接続速度が必要ですが、Netflixの一番低額のプランがSD(480p)。HuluはフルHD(1080p)まで。Hulu以外は4K(2160p)まで対応しています。
Netflixは4K対応の作品は多いですが、他のサービスでは数は多くありません。

新作・準新作を観たい場合

新作・準新作に関しては、各定額動画配信サービスが独占や先行として配信することがありますが、最近は減ってきているように感じます。
別途料金が必要ですが、新作・準新作をレンタルできるのは、dTV、U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ、TSUTAYA TV(定額レンタルを契約した場合)になります。

Netflix (ネットフリックス) について

Netflixの日本国内のサービス開始は、2015年9月2日。
190カ国以上でサービスを展開中で、加入者は全世界で1億900万人!圧倒的ですね。
※Netflix のIR情報より引用。半分くらいは米国の加入者のようです。コード・カッティングと言われている現象でケーブルTVの契約をやめてインターネットに移行しているようですね。

オリジナルコンテンツ制作予算として、2016年は50億ドル(約5,000億円)、2017年は60億ドル(約6800億円)、2018年は80億ドル(約9000億円)と予算が半端ないですね(笑)。日本では、フジテレビとオリジナルコンテンツの制作で提携。現在は「テラハウス」や「あいのり」の新シリーズが配信されています。

Netflixのオリジナル作品は、2017年11月時点で500作品以上あります。※数え間違いがあるかも….
膨大な会員数の視聴データなどのビッグデータから構想して制作しているとの事で、完成度が高く、各ジャンルにオリジナルコンテンツを投入しているので、どのジャンルもなかなか充実しています。お気に入りの作品が見つかり易いと思います。

オリジナル作品の受賞状況は、第89回アカデミー賞(2017年2月26日開催)で、『ホワイト・ヘルメット シリア民間防衛隊』が短編ドキュメンタリー賞を初受賞!長編ドキュメンタリー賞部門に『 13th 憲法修正第13条』がノミネートされていました。
今月に開催された第90回アカデミー賞(2018年3月4日開催)は、長編ドキュメンタリー賞には、『ストロング・アイランド』と『イカロス』に2作品が長編ドキュメンタリー賞にノミネートされ『イカロス』が受賞。助演女優賞、脚色賞、撮影賞、歌曲賞にノミネートされた『マッドバウンド 哀しき友情』は惜しくも受賞ならずでした。

一方、テレビ界のアカデミー賞と呼ばれる第69回エミー賞(2017年9月17日開催)では、数多くノミーネートされましたが、助演男優賞にジョン・リスゴー『ザ・クラウン』、コメディ部門脚本賞にアジズ・アンサリ、リナ・ウェイス『マスター・オブ・ゼロ』の2部門のみとなりました。

Netflix (ネットフリックス) のおすすめ作品

個人的なオススメ作品は、『デアデビル』などのマーベル作品、麻薬王パブロ・エスコバルの壮絶な人生を描いた『Narcos ナルコス』、女子刑務所コメディの『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』、主役が途中で変更になっても余り違和感が無いほど色々と描写が凄い歴史物の『スパルタカス』、ブレイキング・バッドのスピンオフ作品の『ベター・コール・ソウル』。

B級ゾンビ好きには『Zネーション』、核兵器の攻撃で住めなくなる→地球の軌道上のコロニーで生活→もう限界→地球に戻りネイティヴ地球人と戦う『 The 100 / ハンドレッド』、アメリカに住むKGBスパイ夫婦が主役という今までに無い設定で、80年代の雰囲気が良い感じの『ジ・アメリカンズ』、80年代つながりでは、スピルバーグの設定にありそうだけどナイト・シャラマン風のスリラーで、あの事件いらい久々な感じのウィノナ・ライダー主演の『ストレンジャー・シングス』、主役の女性は凄い地味だけど、なかなかスリリングな内容でシーズン2の最終話での色んな感情のカタルシスが凄い『 THE KILLING/キリング』、日本のアニメでは決して死なない新生物『亜人』など。

2017年に観た作品の中では、ゾンビになってしまった女性検視官のコメディ『iZombie』、近未来にありそうな社会を皮肉ったオムニバス形式の『ブラック・ミラー』、ゾンビと吸血鬼物のハイブリットなストーリー展開の『ヴァン・ヘルシング』、少しブレードランナーぽい感じのSF物の『エクスパンス 巨獣めざめる』、不思議な踊りに終始圧倒され見終わった後の余韻が何ともいえない『The OA』がなかなか作り込まれていて面白かったです。

コメディでは、妻(ドリュー・バリモア)が人食いになった『サンタクラリータ・ダイエット』SFでは、ウォーキング・デッドのサシャ役の女優さんが主役の『スタートレック ディスカバリー』がおすすめです。

Netflixのオリジナル映画では、ポン・ジュノ監督の『オクジャ』、ブラッド・ピットの皮肉たっぷり『ウォー・マシーン』、サミュエル・L・ジャクソンの『ヒットマンズ・ボディガード』が面白かったです。最近公開されたウィル・スミス主演の「ブライト」は、個人的には少し残念な感じでした。

まったりしたい時は、『水曜どうでしょう』(北海道テレビ)!名作の原付ベトナム横断、甘いもの国取り、ジャングル・リベンジ、シェフ大泉、原付日本列島制覇、西表島の6シリーズが配信中です。大泉洋つながりで、『おにぎりあたためますか』(北海道テレビ)もあります。また、『スタートレック』の過去のTVシリーズの全727話もあります。

Netflix (ネットフリックス) の気になる動向

Netflix Eyeing Total of About 700 Original Series, Movies in 2018 – Variety
Netflix, set to spend upwards of $8 billion on content in 2018, will have in the neighborhood of 700 original TV shows on the service worldwide this year, according to CFO David Wells.
※2018年内だけで700作品の新作を計画

Netflix、2018年にオリジナル映画80本を配信予定 : 映画.com
「ハウス・オブ・カード」「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」「ストレンジャー・シングス」「ザ・ディフェンダーズ」など、話題作を連発しているドラマだけでなく、映画にも本格的に進出することになる。

Netflixでしばらくマーベル作品はドラマ化されない!? – エキサイトニュース
2019年よりディズニーが独自のストリーミングサービスを開始することを受けて、同社の最高戦略責任者ケビン・メイヤーは、「Netflixで、しばらくマーベル作品が製作されることはないだろう」とコメントしている。

Netflix (ネットフリックス) の更新情報など

Netflixのサポートは、ウェブサイトからチャットで問い合わせが可能なのが便利ですね。
Netflixの更新情報については、公式ウェブサイトやTwitterがオススメです。

Netflix (ネットフリックス) の月額と無料お試し期間

月額は650円〜の以下3種類のプランがあり、1ヶ月無料期間があります。

  • ベーシック 月額650円
    SD画質 同時に視聴可能な画面数「1」
  • スタンダード 月額950円
    HD画質(HD画質 1080pまで対応)同時に視聴可能な画面数「2」
  • プレミアム 月額1,450円
    UHD 4K画質(超高画質)同時に視聴可能な画面数「4」

ベーシックのSD画質(DVDの画質相当)を試したことがありますが、9.7インチの画面サイズの iPad Airでは、それほど画質が落ちた印象はありませんでした。支払い方法と視聴可能デバイスは、支払いに関するよくある質問視聴可能デバイスの一覧に記載があります。

Hulu (フールー) について

日本国内では、2011年8月31日にサービスを開始。
国内の動画配信サービス(SVOD)の先駆け。サービス開始時は月額1,500円ほどでした。
2014年にHuluの日本向けサービスの権利を日本テレビが引き受け、日本テレビ放送網の100%子会社に(HJホールディングス合同会社)。2017年5月17日にUIの変更、作品検索の強化、マルチプロフィール、1080p対応など全面リニューアル。

Huluは、ビッグタイトルでは無い海外ドラマのチョイスが上手いイメージで、特にヨーロッパ、イギリスBBCのドラマが充実していましたが、最近は、日テレ系の動画が増えています。また、地方のテレビ局との提携で、数は少ないですがローカルのテレビ番組を見ることができます。「チャンネル」から一覧をみることができます。※ウェブサイトからだとメニューにありませんが、トップページの下部に「チャンネル」枠があります。

あとは『ウォーキング・デッド』の国内最速配信ですね。
『ウォーキング・デッド』のシーズン8の配信は、毎週月曜日22:00からFOXチャンネルで「リアルタイム配信」中です。dTVも同じで毎週月曜日22:00からスタートです。

Huluの特徴でもある上記のリアルタイム配信ですが、現在は、FOXチャンネル、ナショナルジオグラフィックチャンネル、MTV MIX 、BBCワールドニュース、BBCワールドニュースの日本語同時通訳版、日テレNEWS24、CNN、Baby TVの合計8チャンネルあります。

2018/03/28現在、『メッツォ・ライブ HD』(クラシック音楽とジャズ)、『ニコロデオン』(児童むけアニメ/スポンジボブなど)、『HISOTRY』(ヒストリーチャンネル)が追加され、12チャンネルになりました。チャンネル以外にも「ライブ」というカテゴリがあり、その時々のライブを中継しています。現時点では、巨人戦のジャイアンツLIVEストリーム、オートバイレースの世界選手権シリーズのMotoGPのライブが始まっています。

※リアルタイム配信は、従来のテレビ放送のように、決まった配信スケジュールにて動画を配信するサービスです。
※2017年5月17日(水)の全面リニューアルによりスマホ・タブレットでもリアルタイム配信の視聴可能になりました。

Hulu (フールー) のおすすめ作品

個人的なオススメ作品は、ダイアナ・ガバルドン原作の『アウトランダー』です。
映像、音楽、衣装が美しく、オープニングが好きな作品の一つです。既にシーズン3と4の制作が決定済みで、現在シーズン3を配信中。※アウトランダーのシーズン3と4について

Huluは、HBO(アメリカの放送局)とSVOD(定額動画配信)での独占契約をしているので、『ゲーム・オブ・スローンズ』(シーズン1〜6)、J・J・エイブラムス製作総指揮のSFスリラー『ウエストワールド』、政界コメディドラマ『Veep/ヴィープ』、ニコール・キッドマン主演のミステリー『ビッグ・リトル・ライズ』、リアルな心理療法を描く『イン・トリートメント』、刑事司法制度の闇に迫る『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』とエミー賞受賞作品の秀逸なドラマを見ることができます。

2018年3月28日現在、『ゲーム・オフ・スローンズ』(シーズン1〜7)以外のHBO作品の配信が停止になっています。

上記以外にも、ホラーの名作「死霊のはらわた 」のテレビシリーズ『死霊のはらわた リターンズ』、Netflixの「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」とは正反対のシリアス女子刑務所ドラマ『ウェントワース女子刑務所』、スティーブン・キングの小説に出てくるような謎めいた街が舞台の『ウェイワード・パインズ』、ブルース・ウィリス主演の12モンキーズのドラマ版『12モンキーズ』。

マーベル・コミックの『エージェント・オブ・シールド』、DCコミックスの『ザ・フラッシュ』、マイケル・ベイ製作総指揮『ザ・ラストシップ』と面白い作品が盛りだくさんです。『フォーリング・ウォーター』はまだ見ていませんが『ウォーキング・デッド』と『HOMELAND/ホームランド』の製作チームが手掛けるサスペンスらしいので期待しています。

アメリカのHuluのオリジナルシリーズの受賞状況は、第69回エミー賞(2017年9月17日開催)で、デストピアなSF『The Handmaid’s Tale』がドラマ部門の作品賞をはじめ、主演女優賞、助演女優賞、監督賞、脚本賞の主要5部門を含む8部門を受賞になります。
やっと日本で『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』(The Handmaid’s Tale)がHuluで毎週水曜日に1話更新で配信中です。
マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)が1985年に発表したベストセラー小説をドラマ化した作品で、アメリカの大統領戦やトランプ政権下で再び注目をあびた作品です。徐々に全体像がみえてくるタイプのドラマで、派手さはありませんが、表面的な綺麗さと内面のエグさがソリッドに描かれていて面白いです。

まったりしたい時は、大泉洋の「1×8行こうよ!」(札幌テレビ)312話あります。

Hulu (フールー) の気になる動向

業務提携関連では、Huluは他のSVOD(定額動画配信)サービスと比較して積極的だと思います。
Starz(『死霊のはらわた リターンズ』『アウトランダー』など)、HBO(『ゲーム・オブ・スローンズ』など)、BBCワールドニュース(SVODではHuluのみ)、MTVの「MTV MIX」(SVODではアジア初)など。

リアルタイム配信は既存の12チャンネル以外に、過去にB’zの稲葉さんの武道館ライブ中継、オートバイレースの世界選手権シリーズ 「MotoGP」 やバレーの「ワールドグランドチャンピオンズカップ2017」、巨人戦の「ジャイアンツLIVEストリーミング」、「箱根駅伝」など色々と開催されていました。

2018年9月16日をもって引退する安室奈美恵さんのドキュメンタリーは、「Namie Amuro チャンネル」にて2017年10月1日から2018年9月までの1年間、毎月1話ずつ配信予定です。未だにお気に入りのプレイリストには、Baby Don’t Cryが入っています。

Hulu (フールー) の更新情報など

HuluのTwitterのカスタマーサポート宛に、ハッシュタグ #huluお願い でリクエストができます。

Hulu (フールー) の月額と無料お試し期間

月額は933円で、2週間の無料視聴があります。
支払い方法と視聴可能デバイスは、支払い方法視聴可能デバイスに記載があります。

Huluは、会員でなくても配信中の作品のリストを見ることができますので、ぜひ以下の公式サイトにアクセスしてみてください。また作品によっては、会員で無くても1話無料の作品もあります。

U-NEXT(ユーネクスト)について

元はUSENのGyaONEXTからU-NEXTへ名称変更→独立分離という沿革のようです。
株式会社U-NEXTとしては、動画配信「U-NEXT」、電子書籍サービス「BookPlace」、音楽定額配信「SMART USEN」、電力サービス「U-POWER」、格安SIM「U-mobile」を運営しています。

月額は1,990円で、毎月1日に1,200ポイント貰えます。※初回は、無料お試し期間終了日の翌日に付与されます。

U-NEXTの特徴は、動画見放題以外に、コミック・書籍(20万冊以上で毎月5,000以上更新)/雑誌(70誌以上)が読み放題の「ブックサービス」、「ファミリーアカウントサービス」、ポイントを映画チケットに変換できる「映画館との割引提携」、「成人向け(アダルト)作品あり」ですね。※iOSアプリでは、アプリの規約の為か成人向け(アダルト)作品のメニューは表示されず閲覧できません。Safariでは閲覧可能です。

その他にもオプション契約で、SMART USEN(音楽/月額490円)と自宅でカラオケサービス(990円)ありで、Amazonプライムとは違うオールインワンタイプ。

U-NEXTのカテゴライズですが、映像作品は、無料の「見放題作品」、都度課金で一定期間レンタルできる「ポイント作品」、購入するとで視聴期限が無くなる「購入」の3種類になります。※「購入」した作品はU-NEXTを退会すると視聴不可になります。アダルト作品のみのようです。
雑誌は、追加料金無しで全て読み放題になります。コミック・書籍は、追加料金無しで読める「無料」、都度課金が必要な「ポイントOK」となります。

「ファミリーアカウントサービス」ですが、アカウントを最大4つまで作成でき、最大4つの機器でで同時視聴が可能ですので、家族で楽しむのに最適かなと思います。アカウントは親アカウントが1つで、子アカウントが3つというイメージで、ペアレンタルロック(視聴制限や購入制限)が可能ですので安心ですね。
あとは、毎月貰える1,200ポイントを使って、実質無料で「NHKオンデマンド」を見ることができますので、NHKオンデマンドも考えてられる方にはお得かと思います。

HuluやdTVと同様にU-NEXTも「FOXチャンネル」があります。
ウォーキング・デッドのシーズン8は、見放題になりポイントは必要ありませんが、毎週金曜日に更新で、公開は期間限定になっています。※Huluは月曜22時にリアルタイム配信

U-NEXTの月額と無料お試し期間など

月額1,990円で、31日間の無料お試しがあります。特典として加入時に600ポイント貰えます!契約を継続する場合は、無料期間終了後からは毎月1,200ポイントに。

ちなみに、ソフトバンクから格安SIM(MVNO)に移行しようとiPhone 6sを購入したのですが、色々と探しているうちにU-NEXTが運営しているMVNO(格安SIM)の U-mobile(ユー・モバイル) を発見。契約すると毎月1本分の600ポイントが貰えるようです。

U-NEXTは、HuluやNetflixのような王道の動画配信サービスではなく、オールインワンタイプのAmazonプライム寄りで、更にプライバシーが守られるファミリーアカウントや映画館での割引、成人向け(アダルト)作品がある点で独自路線を行っていますね。U-NEXTの配信は、フルHD(1080p)で、一部ですが4K画質の作品もあります。
作品の音質に関しては、まだ対応している作品は多くはありませんが、Androidアプリで「ドルビーオーディオ(Dolby Audio)」で音を楽しむことができます。※ドルビーオーディオは、Androidアプリのみ対応なので、試せていません。

上記のU-NEXTの情報について、本ページの情報は2018年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

ドコモのdTV(ディーティービー)について

2016年3月に加入者数が500万人を突破し国内最大級。
NTTドコモとエイベックス・グループの合弁で設立された「エイベックス通信放送」が提供。別途料金で新作レンタルあり。

ウォーキング・デッドの日本最速配信のために加入したので、現在はあまりメリットがありませんが、独占や最新のものを観たい場合以外は、月額を考えるとコストパフォーマンスは良いかなと思います。

Huluと同じく「ウォーキング・デッド」のシーズン8の配信は、毎週月曜日22:00からFOXチャンネルでリアルタイム配信中ですが、dTVは「ウォーキング・デッド VR」というコンテンツ(一部無料試聴可能)があります。※ dTV VR – iOSアプリdTV VR – Android アプリをダウンロードする必要あります。

他のSVOD(定額制動画配信サービス)にないジャンルとしては、舞台「おそ松さん」などの舞台作品「シアター」、マンガをコマ割で動かしセリフや効果音を加えた「ムービーコミック」、フジテレビ「ホウドウキョク」と連動したニュース映像配信「ニュース」、VRゴーグルがあれば楽しめる「dTV VR」といったコンテンツがあります。

dTVの月額と無料お試し期間など

月額500円で、31日間の無料お試しがあります。ドコモ回線契約のない方でもOKです。ドコモ回線あるなしに関わらず月額は500円になります。
支払い方法と視聴可能デバイスは、月額利用料金のお支払い対応機種一覧に記載があります。

2017年2月15日から国内外130以上、年間6,000試合以上のスポーツライブストリーミングサービス「DAZN for docomo」(ダ・ゾーン フォー ドコモ)を提供開始。
月額1,750円ですが、ドコモ回線のある方なら月額980円になります。「dTVとDAZN for docomo」をセットで契約した場合は200円割引になりますので、ドコモ回線がある方は月額1,280円、ドコモ以外の方は月額2,050円になります。

2018年1月30日に30Ch以上の専門チャンネルが見放題のdTVチャンネルのサービスが開始されました。月額780円(ドコモ回線のない方は1,280円)で、作品を選んでみる観るオンデマンド配信ではなく、地上波のようにリアルタイムで配信されているサービスになります。見逃し配信、スタートオーバー機能(配信中の番組でも最初から視聴できる)があるので、視聴方法の自由度は高いですね。
DAZN for docomoと同様に「dTVとdTVチャンネル」のセットがあります。セットで契約した場合、ドコモ回線がある方は月額980円、ドコモ以外の方は月額1,480円になります。
「dTV、DAZN for docomo 、dTVチャンネル」のセット割は、月額1,760円(月額3,030円)となります。

上記のdTVの情報について、本作品の配信情報は2018年3月28日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。

Amazonプライム・ビデオについて

Amazonプライムの会員特典は、Amazonファミリー、Prime Student、プライム・ビデオ、Prime Music、Prime Reading、プライム・フォト、Amazonパントリー、Prime Nowがあり、「Amazonプライム・ビデオ」はその一つのサービスになります。
Amazonプライムは、年会費3,900円と月額400円の2種類があります。学生向けの「Prime Student」は、年会費1,900円、月額200円となっています。※Amazonは税込の金額になります。

Amazonの映画とTV番組のカテゴライズですが、総称が「Amazonビデオ」。
内訳として、見放題の「プライム・ビデオ」、レンタル/購入できる「レンタル・購入」となっています。
※作品の写真の左上に「prime」という帯が入っているのが、見放題のプライム・ビデオになります。

年会費3,900円で月額換算で325円(学生は159円)、月額プランでも400円(200円)と他のSVODサービスよりも安く、ビデオ(Amazonプライム・ビデオ)だけでなく、音楽(Prime Music)が聴けて、本(Prime Reading)も読むこともできるので、コストパフォーマンスが良いですね。
ちなみに、Prime Musicは更に聴ける曲が増える「Music Unlimited」という月額980円(Echoプランなら380円)からのサービスがあります。Prime Readingは、月額980円のKindle Unlimitedの縮小版で数百タイトルのみ読み放題になります。

Amazonプライム・ビデオのおすすめ作品

『ウォーキング・デッド』のスピンオフ作品の『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』が一押しです。最新のシーズン3まで配信中です。
『ウォーキング・デッド』は、シーズン1のスタートが映画 『28日後』のようにゾンビ発生後からでしたが、『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』の場合は、ゾンビの影がジワッと迫ってきて日常が微妙に変化していく様をじっくり見せてくれます。また海上のエピソードもあるので設定も新鮮ですね。最新のシーズン3まで配信しています。

あとは、上記2作品と同じプロダクションのAMCからカルトなアメコミ原作の『プリーチャー』、プログラマーが主人公のサイバーなストーリーですが、HBOの『パシフィック』の兵士役で危ない雰囲気をプンプン醸し出してた人が更に危ない感じを醸し出している『MR. ROBOT / ミスター・ロボット』、アメリカの神々という世界観が面白いのと映像が綺麗な『アメリカン・ゴッズ』がおすすめです。

Amazonオリジナルの作品では、フィリップ・K・ディックのSF小説をドラマ化した『高い城の男』、フィリップ・K・ディックのSF短編小説を10本のドラマにした『フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ』、ブライアン・クランストン(ブレイキング・バッドのウォルター)製作総指揮の『スニーキー・ピート』が面白かったです。『スニーキー・ピート』は3月9日からシーズン2が配信開始になっています。
日本オリジナルを含むAmazonオリジナル作品の一覧はこちら

Amazonオリジナルの受賞状況は、第69回エミー賞(2017年9月17日開催)では、コメディシリーズ主演男優賞で『トランスペアレント』のジェフリー・タンバー 、コメディシリーズ監督賞で『トランスペアレント』のジル・ソロウェイが受賞しました。
第89回アカデミー賞(2017年2月26日開催)では、Amazonが配給を手がけた「マンチェスター・バイ・ザ・シー」が脚本賞と主演男優賞、イラン映画「セールスマン」が外国語映画賞を受賞して3冠達成。※日本での配給は、AmazonではないようなのでAmazonプライム・ビデオに来るかどうかは分かりません。

Amazonプライム・ビデオの気になる動向

ゲーム・オブ・スローンズの最新シーズン7(全7話)を配信中
レンタルもしくは購入可能です。待ちきれずシーズン7購入しました!
HuluとHBOの提携は?と一瞬思いましたが、SVOD(定額制動画配信)のみの契約なので大丈夫なのですね。

「ウォーキング・デッド」などAMCの新作、Amazonプライムビデオ独占配信に – PHILE WEB
AMC Studios(AMCスタジオズ) と特定のAMC作品の先行独占配信可能権、セカンド・ランの権利を取得。最新作で毎週月曜日にHuluとdTVで配信している『ウォーキング・デッド』のシーズン8を毎週木曜日にレンタル開始しているので何だろう?と思っていましたが、そういう理由があったのですね。

Amazonプライムの月額、年額と更新情報など

30日間の無料体験期間、学生の方(Prime Student)は6ヶ月の無料体験期間があります。

※学生の方向けに、2018年4月30日までAmazonでの買い物に使える「2,000円分のクーポン」をプレゼント中なので、実質無料になりますね!無料体験中に有料会員に変更しプライム・ビデオ、またはPrime Musicを視聴する必要があります。詳しい情報や手順は Amazonプライム(学生の方向け)をご覧ください。

Prime Student(学生の方向けのプラン)の場合、プライム・ビデオとPrime Musicは「有料に切り替え後に利用可能」になりますので、ご注意ください。Prime Studentについての「※1」をご確認ください。

Amazonプライム・ビデオの新着などは公式サイトで確認できます。

その他の気になった定額動画配信サービス(SVOD)

プレミアムGYAO!(ギャオ)

※定額見放題のプレミアムGYAO!は、2018年2月28日をもってサービス終了になりました。
GYAO!(ギャオ)は、Yahoo! JAPANが運営する動画サイトです。
現在は、無料のGYAO! (ギャオ)、単品購入できるGYAO!ストアの2つのサービスになりました。

ゲオチャンネル → ゲオTVに

2017年6月30日(金)にゲオチャンネルの全サービスが終了になりました。
ゲオチャンネルからゲオTVにリニューアルして、無料コーナーの「ゲオTV」、一般作コーナーの「ゲオムビ」、大人向けのコーナーの「ゲオオトナ」の3コンテンツになったようです。ゲオチャンネルでは、月額は590円(税抜)でしたが、「ゲオムビ」月額980円(税込)、「ゲオオトナ」月額980円〜(税込)となっています。
洋画・邦画・アニメ ゲオムビ | ゲオTV

TSUTAYA DISCAS(ツタヤ宅配レンタル)、TSUTAYA TV(動画配信サービス)

TSUTAYA DISCAS(ツタヤディスカス/ツタヤ宅配レンタル)で、定額レンタル8のプランを長い間利用していましたが、TSUTAYA TV(動画配信サービス)には加入していません。現在は、月額の定額レンタル8プランは停止して無料会員(都度課金)です。たまにCDやNetflixやhuluで配信されていない映画や海外ドラマをレンタルしています。

新作・準新作を除く対象商品のみのTSUTAYA TV(動画配信サービス)は、月額933円ですが、「宅配」の定額レンタル8(月額1,865円)と組み合わせた「動画見放題&定額レンタル8」は、月額2,417円で少しお得になります。毎月動画ポイントが1080pt付与されるのと宅配で毎月新作が8枚まで借りられるのでお得ですね。9枚目以降は、DVDとCDの旧作がレンタルし放題になります。

注意点として、「宅配」の定額レンタル8は、ウェブサイトでレンタルすると郵便(1つの封筒に2枚)で送られてきて、返却はポストに直接投函する方法になります。
作品の在庫が無い場合は、借りることはできませんが、定額リストに登録しておくと自動で送られてきます。一度に借りられるのは2枚のみで、同時に最大8枚まで借りることができます。ツタヤ側でレンタルした商品の返却が確認できれば、レンタル可能になります。

本ページの情報は2018年3月時点の情報となります。最新の情報はTSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV 本体サイトにてご確認下さい。

TSUTAYAプレミアムは、上記のサービスとは違うもので、申し込みはTSUTAYAプレミアム実施店舗の店頭になります。
実店舗とネットを組み合わせたサービスなので類似していますが、月額1,000円(税抜)〜で店舗によりサービス内容と月額が異なり、実施していない店舗もあります。

スターチャンネルの「インターネットTV」

2017年10月1日からスターチャンネルの「インターネットTV」が始まりました。
BSデジタル放送のスターチャンネルは、歴史のある映画・海外ドラマ専門放送で以下の3つのチャンネルがあります。

  • 「STAR 1 プレミアム」話題の映画や独占放送の海外ドラマなど最新もの
  • 「STAR 2 セレクト」スターチャンネルが特集でセレクトしたものが中心
  • 「STAR 3 吹替専門」日本語吹替版のみを配信

今までスターチャンネルを観るには、スターチャンネルの月額2,484円(税込)に加えて、スカパーやケーブルテレビ、ひかりTVなどに加入する必要があり別途料金が必要でしたが、2017年10月1日から始まったスターチャンネルの「インターネットTV」は、追加費用は不要でインターネット環境があれば視聴可能に!

地上波のテレビと同じように “ながら見” ができるリアルタイム配信になります。見逃した作品をあとで観ることができるオンデマンド配信もありますが、期間限定になり作品が一部異なる場合があります。

個人的には、HBOの『ウェストワールド』シーズン2の日本最速独占と過去の名作が充実しているので、加入予定ですが、現時点ではMac環境では視聴できません…。
※iOS版とAndroid版のアプリがあるのでスマホ・タブレットで視聴可能です。Windows環境では別途プラグインをインストールする必要があります。Fire TV Stickは第2世代以降(2017年4月6日以降の発売モデル)に対応など、視聴環境にご注意ください。視聴方法|インターネットTV|スターチャンネル

「インターネットTV」の配信内容と申し込む際の注意点としては、
インターネットTVとTV契約のスターチャンネルとでは放送が一部異なる場合があります。
無料お試し期間は、日数ではなく「初月無料」で、申し込んだ日の月内が無料になります。1日など月の初めに申し込んだ方がお得ですね。

スターチャンネルの「インターネットTV」は、サービス開始月に解約することはできないため、1ヶ月分の月額2,484円(税込)は発生するのでご注意ください。

SVOD(定額動画配信)サービスについての雑記

あくまで目安ですが、海外ドラマ・コメディと2016年/2017年エミー賞(テレビ界のアカデミー賞)のノミネート数という視点から見ると、HBOとNetflixの2強でHBOが少しリードしていますので、NetflixかHulu(日本国内ではHBOと提携)で話題作や面白い作品が見られるかなと思います。※参考Network Emmy nominations chart: Netflix, HBO, Hulu – Business Insider
2019年に動画配信サービスを開始する予定のウォルト・ディズニーが21世紀FOXの映画やエンタメ部門を買収すると発表しましたね。すぐには変化はないと思いますが、保有コンテンツを考えると既存の動画配信サービスにかなり影響がありそうで色々と変わるかもしれません。

長い文章になってしまいましたが、最近は、日本オリジナルの作品が増えて、地上波ではできない様な内容の作品が増えてきていますね。どのサービスも充実してきて特徴があり、甲乙つけがたい状況ですが、各SVOD(定額動画配信)サービスの強みと動向を感じとって頂けたなら嬉しいです。

最後に、この記事で紹介させて頂いたSVOD(定額動画配信)サービスへのリンクを貼っておきます!
いくら配信本数が多くても、見たい作品が無かったり、契約しても面白い作品に出会えないなら、もったいないですね。
無料体験の申し込みは、初回のみなど条件がありますのでリンク先の内容をご確認ください。Amazonとスターチャンネルは、税込金額になります。

それでは、「映画のような夢を!」by 水曜ロードショー

※この記事のメインイメージは Netflix Assets を使用しています。

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