<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>KEN-G.COM &#187; ブランディング</title>
	<atom:link href="http://www.ken-g.com/blog/archives/tag/%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.ken-g.com</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Mon, 16 Jan 2012 20:46:20 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.2.1</generator>
		<item>
		<title>ジャチェック・ウツコの言葉</title>
		<link>http://www.ken-g.com/blog/archives/200906/jacek-utko.html</link>
		<comments>http://www.ken-g.com/blog/archives/200906/jacek-utko.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Jun 2009 14:56:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KEN-G</dc:creator>
				<category><![CDATA[design]]></category>
		<category><![CDATA[journal]]></category>
		<category><![CDATA[reblog]]></category>
		<category><![CDATA[ジャチェック・ウツコ]]></category>
		<category><![CDATA[デザイナー]]></category>
		<category><![CDATA[ブランディング]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ken-g.com/blog/archives/200906/jacek-utko.html</guid>
		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><object width="446" height="326"><param name="movie" value="http://video.ted.com/assets/player/swf/EmbedPlayer.swf"></param><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="wmode" value="transparent"></param><param name="bgColor" value="#ffffff"></param><param name="flashvars" value="vu=http://video.ted.com/talks/embed/JacekUtko_2009-embed_high.flv&#038;su=http://images.ted.com/images/ted/tedindex/embed-posters/JacekUtko-2009.embed_thumbnail.jpg&#038;vw=432&#038;vh=240&#038;ap=0&#038;ti=501" /><embed src="http://video.ted.com/assets/player/swf/EmbedPlayer.swf" pluginspace="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" bgColor="#ffffff" width="446" height="326" allowFullScreen="true" flashvars="vu=http://video.ted.com/talks/embed/JacekUtko_2009-embed_high.flv&#038;su=http://images.ted.com/images/ted/tedindex/embed-posters/JacekUtko-2009.embed_thumbnail.jpg&#038;vw=432&#038;vh=240&#038;ap=0&#038;ti=501"></embed></object></p>
<p><a href="http://www.ted.com/index.php/talks/lang/jpn/jacek_utko_asks_can_design_save_the_newspaper.html" target="_blank">ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか？」 | Video on TED.com</a> :</p>
<blockquote><p>新聞は今にも絶えそうです 読者は古い情報にお金を払いたがらず、広告主もそれに従っています それよりも携帯電話やパソコンの方が 新聞の日曜版よりよっぽど手軽です さらに森林も保存しなくてはならない これではどんな産業もダメになってしまうでしょう ですので「新聞を救う術はあるのか？」と質問を変えるべきです</p>
<p>新聞の将来についていくつかのシナリオが考えられます ある人は「無料であるべきだ」と言ったり 「タブロイド版かもっと小さいA4サイズがいい」 「コミュニティごとに発行する地方紙がよい」 「小さなビジネスなどニッチを狙うべき」 しかし無料にならずとても高くなってしまう 「新聞は意見主体であるべきだ」 「ニュースは少なく、見解を多く」 「できれば朝食の時に読みたい」 「後の時間は通勤の車の中でラジオを聞くし」 「会社ではメールチェック、夜はテレビ」 良さそうに聞こえますが、どれも時間稼ぎにしかなりません 長い目で見たら 新聞が生き残るべき実際的な 意味はないと思うからです</p>
<p>そこで私達に何ができるのでしょう？ （笑） 私はこうしました ２０年前、ボニーエというスウェーデンの出版社が 旧ソ連圏で新聞を始めました 数年後には中央と東ヨーロッパに複数の新聞を発行するようになった それらは経験の浅いスタッフにより運営され レイアウトなど見た目を重んじる文化がなく、かける予算もありません 多くの新聞にはアートディレクターすら居ませんでした 私は新聞のアートディレクターになろうと決めました それ以前私は建築家で、祖母に一度聞かれたことがあります お前は何で生計を立てているの？ 私は「新聞のデザインをしているんだ」と答えました 「デザインするものなんてないじゃない。つまらない活字だけ」 （笑） 彼女は正しかった。私はフラストレーションを貯めていました</p>
<p>ある日ロンドンに来てシルク・ド・ソレイユのショーを見た時 大発見をしたのです 「こいつらは、気味の悪い」 「しけた&#8221;興行&#8221;というものを」 「考えられる限り最高の&#8221;パフォーマンスアート&#8221;に仕立てあげた」 だから「つまらない新聞でも同じ事ができるかもしれない！」と思ったのです そしてその通りにしました。１つ１つデザインし直したのです １面が我々の特徴となりました 私が読者と近い距離で対話するための私的なチャンネルでした</p>
<p>ここでチームワークや恊働について話すつもりはありません 私のやり方はとても利己的でした 私はアーティストとして主張がしたかった 私なりの現実の解釈をしたかった 私は新聞ではなく、ポスターが作りたかった 雑誌ですらない、ポスター 我々は文字の見せ方で実験していました イラストや写真でも。とても楽しかった それらはすぐに結果をもたらし始めました ポーランドでは我々の作品は 「カバー・オブ・ザ・イヤー」に３年連続選ばれました ここにある他の例は ラトビア、リトアニア、エストニア、 中央ヨーロッパの国々からのものです</p>
<p>でもそれは１面だけのことではありませんでした 我々の秘密は、新聞全体を ひとつの作品として扱っていた事 まるで楽曲のように 音楽にはリズムや起伏があります デザインはこれを読者に体感させる責任があるのです ページをめくりながら読者は様々なことを感じる 私はその体験に責任を持っているんです 我々は見開き２ページを１つのページと捉えました 読者がそのように捉えるからです</p>
<p>このロシア語の新聞のページは スペイン最大の情報グラフィックス大会で多数受賞しましたが １番の賞はニュースデザイン協会からのものです ポーランドでこの新聞をデザインし直して１年も経たないうちに 世界一素晴らしいデザインの新聞と謳われたのです そして２年後には エストニアの新聞も同じ賞をいただきました すごくないですか？</p>
<p>もっとすごいのは、これらの新聞の購読数が どんどん増えていったのです いくつか例を出すと ロシアでは１年後に１１%増 リデザイン３年後には２９%増 ポーランドも同様、最初の１年で１３%増 ３年後には購読数３５％アップ このグラフで見てお分かりの通り 何年もの停滞期のあと、リデザインするや否や 新聞は成長し始めました でも１番のヒットはブルガリアでした これはとてもすごかった</p>
<p>デザインがこれを成し遂げたのでしょうか？ デザインはプロセスの一環に過ぎません 我々のとったプロセスは外見を変えるだけではなかった 商品を完全に改良することでした 私は建築における機能と形式の鉄則を 新聞の内容とデザインに応用したのです その上に戦略をのせました まず最初に大事なことを考えます。何のためにやるのか？目標はどこにあるのか？ そこから内容を調整していきます その後、大抵２か月後くらいにデザインを始めます 私の上司らは初めはとても驚いていました ただ原稿を見せるだけでなく、なぜこんな ビジネスみたいな質問をしてくるのだ、と。 でもじきにこれがデザイナーという新たな役割だと気付きました プロセスの最初から最後まで関わることです</p>
<p>ここから得られる教訓とはなんでしょう？ 最初の教訓は、デザインは商品を変えるだけではなく ワークフローも変えることができる、というより会社の全てを変えてしまえる 会社をひっくりかえすことができる あなた自身をも変えてしまえる 誰のせいかって？デザイナーです デザイナーに権限を与えてください （喝采） でも２つ目の教訓の方がより重要です 皆さんも私のように貧しい国に住み 小さな会社のつまらない部署で 働きながら 予算も人材も何も無いところで それでも自分の仕事を最高のレベルに持っていくことができます 誰でもできることです 必要なのはひらめきと、ビジョンと、決断力だけです そして、ただ「良い」だけでは足りないと 覚えておくことです</p>
<p>ありがとうございました</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ken-g.com/blog/archives/200906/jacek-utko.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

