大好きなデビッド・クローネンバーグ監督の最新作 イースタン・プロミスを見てきました。
冒頭からいきなりアレで、映画全体に漂う独特のぬめっとした空気感がありながら最後までハラハラしっぱなし。 ヴィゴ・モーテンセン(前作のヒストリー・オブ・バイオレンスでも主演)とヴァンサン・カッセルはいい演技をしていたけど、ナオミ・ワッツの存在感があまり感じられなく残念。 続編があるような終わり方が気になるところ。
●スタッフ&キャスト 監督:デビッド・クローネンバーグ 脚本:スティーブ・ナイト 音楽:ハワード・ショア 出演:ヴィゴ・モーテンセン, ヴァンサン・カッセル, ナオミ・ワッツ
「28週後(28 weeks later)」、風景の美しさの中にある空虚さを捉えた瞬間が素晴らしかったです。全編に漂う絶望感も。ベットに固定されたままのアリス(Catherine McCormack)が夫のドン(Robert Carlyle)に殴打され噛まれ、あげくのはては目つぶし…のシーンが話の流れからして、どうしようも無くヘビーすぎましたが、BGMで流れる曲も映画にあっていて久々に見応えのある映画でした。
John Murphy (In the House - In a Heartbeat) Muse (Shrinking Universe)
2002年公開のDanny Boyle監督の「28日後(Wikipedia)」の続編「28週後(28 weeks later)」が1月19日より上映されます。 「28週後」では、Danny Boyleはプロデュースにまわり「10億分の1の男(Intacto)」のJuan Carlos Fresnadilloがメガホンをとっています。予告編を見る限りでは、終末感というよりは、ロンドンの街がボンバーマン状態でアクションバリバリのようですね。とにかく楽しみです。
映画「28週後...」 オフィシャルサイト Apple - Trailers - 28 Weeks Later IMDb:28 Weeks Later
映画の途中不自然にカットされたようなシーン(唐突なシーン)が結構あったので、特典映像の合計79分に期待。特に 「番組の途中ですが緊急特別番組をお送りします」 (21'01)、アンディ銃器店から発見されたテープ、未公開シーン集 (13'25)あたりは、ストーリーを補完する意味で非常に期待!
※ジェームズ・ガンの初稿をもとに書かれた『死者の夜明け—ドーン・オブ・ザ・デッド』には、上映時間の都合によりカットされたシーンが収録されていて、個々の人物描写はより深く描かれていますので、DVDを見る前に読めばさらに面白くなるかも。
※写真はアメリカ版のジャケ写です。
oscar.comでは、受賞者のスピーチが映像やテキストで見れたり、招待客のファッションなどの写真ギャラリーもあるので、楽しめます。
渡辺謙は残念だったけど、押井守のイノセンスは、ドリームワークス配給で全米公開が決まったし、評判の高さからいって、来年のオスカーでANIMATED FEATURE FILMを取れるかも。
1部(ロード・オブ・ザ・リング)、2部(ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔)でもそうでしたが、王の帰還ではさらにスケールの大きさと映像には圧倒され、さらに、より登場人物の心情や絆などが表現されていました。メリーとピピン、エオウィンとセオデン、そしてフロドとサム。
戦闘シーンは言わずもがなですが、印象に残っているシーンは、次々と狼煙があがっていく様は、すごく幻想的で素敵でした。アラゴルンが死者の軍勢を連れて、突撃するシーンは鳥肌が…。ガンダルフが攻撃の魔法をガンガン使うのかなって思ってましたけど、使わないんですね。ナズクルを追い払ったときに出した光しかみてないような…。
上映時間の3時間20分は、画面に集中してお尻が痛いと感じる間もなく、あっと言う間でした。ただ、ラストの穏やかなシーンは少し長い感じで、なんで旅に出るの?という疑問が残ったままです、原作を読めば分かるのかな??
Movie info: 2003年 / アメリカ映画 / 上映時間203分 / [配給] 日本ヘラルド映画 松竹 2004年2月14日(土)より、松竹・東急系にて全国超拡大ロードショー
3月に発売のNIRO MovieMouseは、1個のスピーカー、サブウーファー、それにDVDプレーヤーと一体となったAVレシーバーというシンプルな構成にかかわらず、かなりいい音を出すらしいです。相方に「購入OK」の確認を取ってるので、発売次第購入予定。価格は、79,800。