Macのローカル環境でWordPress – Part2

2015年2月1日

前回のローカル環境でWordPress – Part1(MAMPをインストール)の続き。

OSやアプリのバージョン
– Mac OSX Yosemite 10.10.2
– WordPress 4.1–ja
– MAMP 3.0.7.3
– DATABASE SEARCH AND REPLACE SCRIPT IN PHP 3.0.0 beta

サーバ上からWordPressのファイルをダウンロード

ローカル環境のMAMPにあるhtdocsディレクトリにWordPressのデータを格納。のちに不具合があったので、ルートとWordPressを格納しているディレクトリにある.htaccessは全部削除。

サーバ上のphpMyAdminでデータベースをエクスポート

phpMyAdmin エクスポート

phpMyAdmin エクスポート


該当するデータベース名を選択して「エクスポート」をクリック。「DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION コマンドを追加する」をチェックして実行。

ローカル環境にあるphpMyAdminにインポート

本番(サーバ上)と自分のMac(ローカル環境)にあるphpMyAdminを同時に開いている状態になりますので、ご注意ください。

MAMPのスタートページ(オープンWebStartの)にあるphpMyAdminで新規にデータベースを作成します。

phpMyAdmin 新規データベース作成

phpMyAdmin 新規データベース作成

次に新規作成したデータベースを選択して、ダウンロードしたデータベースをインポート

phpMyAdmin インポート

phpMyAdmin インポート

作成後WordPressのwp-config.phpの内容をローカル環境に合わせる

/** WordPress のデータベース名 */
define('DB_NAME', '新規に作成したデータベース名');

/** MySQL のユーザー名 */
define('DB_USER', 'root');

/** MySQL のパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'root');

/** MySQL のホスト名 (ほとんどの場合変更する必要はありません。) */
define('DB_HOST', 'localhost');

※上記を変更する際に、Jetpackプラグインを使っている場合は「開発モード」への変更をお勧めします。ローカル環境でJetpackの有効化(連携解除)

データベース内のURLをローカル環境に合わせる

このままだとウェブ上のURLに飛んでしまうのでローカルで動作させるために書き換えが必要です。
例) http://www.ken-g.com/ → http://localhost:8888/

DATABASE SEARCH AND REPLACE SCRIPT IN PHP
上記からツールをダウンロードし、MAMPのWordPressのディレクトリに格納。下記の例のようなlocalhostから始まるURLをウェブブラウザで開き、書き換えをします。
例) localhost:8888/WordPressディレクトリ/Search-Replace-DB-master/

データベース 置換

データベース 置換

最初は「dry run」ボタンをクリック。これはシミュレーションですので、実際にはURLの書き換えは行われません。問題がなければ、実際にURLを書き換えるために「live run」ボタンをクリック。

ローカル環境のwp-login.phpにアクセス

URLの変換が終わったらローカルの管理画面にアクセス。

WordPressログイン

WordPressログイン

インストール画面が表示され、使用していたユーザ名とパスワードを入力し完了です。

※リンクが切れる場合は次の方法をお試しください。管理画面の「設定」→「パーマリンク設定」ページで設定は変更せずにそのまま「変更を更新」ボタンをクリックして下さい。