SHUTTER ISLAND

2010年4月19日

マーティン・スコセッシレオナルド・ディカプリオが4度タッグを組んだ公開中の映画「シャッター アイランド」を見てきました。映像や雰囲気に格調高さはあるし、ディカプリオの渋い演技も良かったです。

【ネタバレがあります】
孤島に存在する精神病院から患者が脱走し保安官テディ(放火事件で妻を殺された)が捜査に行く場面からスタート。
映画の中でコップが消えていたり色々な伏線があり最後の台詞「モンスターで死ぬか、善人で死ぬか」が印象的でした。自分だったらどっちで死ぬかな、と色々考えてしまった。
最後は妄想上の人物テディに戻ったふりをしますが、殺人者アンドリュー(うつ病のため子供を殺した妻を射殺)のままロボトミー手術を受ける決意。ただロボトミー手術の方法を知っていたのかは疑問で、チラッと映った棒状の器具でアンドリューのまま自殺を選んだと観た時は感じました。このあたりは原作はどうなっているのか気になるところです。

※初めての吹き替え版、「超日本語訳吹替版」で観たので本来の役者さんの声でなかったのは後悔。口の動きと日本語の台詞に違和感は無かったけど何が超日本語訳か分からない。今までやってて当然だと思ってましたが。また、配給会社の宣伝は?ですね。ハードルを上げすぎというか。 上映前に「錯視」を見せたりとか「結末は誰にも話さないで」というのがネタバレに…。

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