Nirvana カート・コバーンのギター Fender ムスタングを真似て改造してみた

2004年1月9日

2016年5月22日 随分前に書いた記事ですが、目にとまったのと懐かしさもあり少しテキストを追加しました。

ニルバーナのファンサイト

1999年か2000年頃だと思うのですが、ニルバーナのファンサイトを作成していました。
当時は今と違ってインターネット上には情報が無く、ロッキングオンやクロスビートなど月刊誌から情報を得ていました。あとは輸入雑誌を扱っている書店に行って、何ヶ月か遅れで数倍で売られているアメリカの音楽雑誌など。輸入CDショップ巡りもしました :)

現在も当時のまま記念に公開状態で残しているのですが、そのサイトから当時書いたギターの記事を以下に掲載します :)


時期などにより色々とスペックは違うと思いますが…
オルタナティブ系でよく使われているギターFender Mustang。カートは 水色をメインにしていたようです(1969年製)。
Mustangは、通常シングルコイルのPickUpがフロントとリアに搭載されていますが、カートは改造してリアにHumbuckerのPickUpを搭載。フロントのPickUpの種類は、DimazioのFirstTrack系かFenderの買ったままの状態でリアはDimazioのSuperDistorsionを初期に搭載(In Uteroツアー時にはSyemorDuncanのJBをへ)。Mustangのブリッジは安定しないためGibsonタイプ(ゴトー社製?)のものに交換。また、ライブビデオを見る限りカートはフロントを使っていない(静止画面で確認済み)。※1991年のデビュー当時は、Fender JaguarにHumBackerを2基搭載。フロントはSyemorDanan系でリアはDimazioのSuperDistorsion。

弦は、アーニーボールの6弦が56のを使用。 エフェクターは、BossのDS-1、DS-2、Electro-Harmonix社のSmall Cloneが定番。 AmpはMessaBogee、Marshallなどを使用。

【Danny Ferrington】
カートはDanny Ferringtonというギター作りで有名な人にギター制作を依頼。 形、大きさは、Mustangが基本形。PickUpは フロント、センターがシングルで、リアがハムバッカー。三つともバルトリーニである。
同時期にFenderのCustomShopにもオーダーしていたらしく、これはJagstangという名前で、FenderJapanから発売されている。このギターは、ローマで自殺未遂する前のライブで2~3曲使われていました。R.E.Mのボーカリストは、カートの死後何回かライブなどでこのギターを使用していたとのこと。

私のギターは、フロントにFirstTrack2、リアにSuperDistorsion。
エフェクターはBossのDS-1。 配線用の線、スイッチ類は、Fender製、ポットはDimazio製です。
ボディーをノミで削ったり色々と大変でしたが、満足のいくできでした。
店に出せば、早かったのですが・・。改造費はギター本体以上にかかりました。


ここまで。

カートのギターに出来るだけ近づけるべく改造した結果

以下のテキストは公開時のままです。

フェンダー ジャパン ムスタング Fender Japan Mustang(Kurt Cobain’s specifications)
FRONT: Dimazio Fast track2
REAR: Dimazio Super Distortion

Fender Japan Mustang(Kurt Cobain's specifications)

雑記

予備校時代にアコギ、フェンダージャパンのムスタングを買ってと予備校生らしからぬですね :)
上記に書いている「ボディーをノミで削って…」は、かなり雑で失敗な感じだったので、確かギター・マガジンで見たギターをカスタマイズしてくれる店舗で仕上げをして貰いました。

無事大学生になってからは、自転車で行ける距離でしたので、御茶ノ水や新宿の楽器店にはよく通いました。ギターの練習より、ノイズを抑えるのにハンダコテを駆使して配線にこだわったりしてました(笑)

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