ああ〜、灼熱地獄

1999年9月20日

あの出来事は、夢だったのであろうか?
御機嫌さんで、夜行バスに飛び乗った。2号車の1番B席。つまり一番前のしかも真ん中の席である。 バスなので視界が良い。しかも(長く無いが)足を前方に「ピン」と伸ばせる。

ケチの付け始めは、車内放送からだった。
音が割れて何を言っているか分からない。よく乗っているので放送内容は別に気にはしなかったが、 5分ばかし順調に進んでいると「渋滞」に巻き込まれる。高速道路が工事中で大渋滞。 視界もへったくれもない。全然前に進まないのだ。

しかも、なんか社内が暑い。暑がりな私はもっとクーラー利かせてくれよ〜、と思ったがここは我慢。 エンジンの方からは、「グルグル、ガラガラ、キッー」という異音が。それと共に、次第に額、鼻の下に 汗が、、。さらにモミあげからも首からも背中からも腕からも、汗が。

しばらくエンジンの方からの異音を聞いていると、
ばかデカイ声で、「え〜っと、ナンダっけ?そうそう、〜〜だけど、クーラーが故障しちゃって、、」と 携帯電話で話す運ちゃんの声が。「これから7時間もクーラー無しかい!!おぅ?」っと思っていたら 「友が丘で代用のバスに乗り換えて下さい」というアナウンス。 でも、音が割れてて解読不能。(私は目の前に座っていたので肉声で聞取り可)、、、最悪である。(笑)

その後渋滞&代用バス待ち1時間ほど。やっと到着した代用バスに乗り込み、足を「ピン」と伸ばし安眠、の予定が、私の座席が降り口付近であったため、休憩の度に、座席の横を通過する乗客が私の安眠を妨げる ように、私の足に蹴躓き、腕にアタックしていくのである。 完

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